おもむろに3連休中日にマリー・アントワネット展に行ってきました。
当日朝にオンラインチケットを購入。
9:35に六本木到着。
チケットカウンター前にはすでに列が並んでいました。
待つこと15分。
9:55くらいに前売り券とオンラインチケットの人だけ待機列の左側へ移動し、
チケットカウンター内へ(ここでようやく寒さから逃れる)。
当日券の方はこの後の列に並ばされておりました。
10:00にチケット販売開始。
オンラインチケットのQRコードを係員に提示して発券。
ほぼ1番乗りで入場できました。
イヤホンガイドは600円。
オリジナルのしおりが頂けるし頼みました。
館内は混雑なくゆったりと観覧でき、物販も余裕だったのでこれから行かれる方は
オンラインチケット入手後10時少し前に行かれると良いと思いました。
出るとき(11:15)もう入場口が待機列となっていたので、観覧も物販も大変そうかも。
マリービスケットやラデュレのマカロン♡
他にも本やノート、タオルなど購入。
サイトには掲載されていないベルばらのグッズもありました。
ここで2006年7月に一人旅したフランスの写真を・・・
モンサンミシェル
エッフェル塔
ヴェルサイユ宮殿
モナリザ
そこそこ綺麗に撮れてました~。
こうやって見返すと、ほんとにフランスに行ってたんだな。
一人旅、怖かったけど行ってよかった。
そしてマリー・アントワネットの人生の最後は悲しくて、
もっとどうにかならんかったんだろうかと切なくなった展覧会でした・・・。
直筆の手紙が残っていて、映画でも漫画でもないほんとにあったことなんだなと。
絵画から伝わるドレスや展示された調度品はホレボレするほど素敵でした。
そしてマリー・アントワネット様の可愛くて綺麗なこと。
こうやって私、マリー・アントワネットに憧れるのでありました。